事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 柳津町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,241人 | 現在処理区域内人口 | 1,351人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 884人 | 現在処理区域面積 | 92ha |
| 晴天時現在処理能力 | 650m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は平成28年度から100%程度で推移しているが、経費回収率からみると全国平均及び類似団体平均よりも低く、一般会計繰入金に依存しているのが現状である。汚水処理原価に関しては、平成27年度と比較すれば下がってはいるが全国平均及び類似団体平均よりも高く経費が掛かりすぎている。また、水洗化率も全国平均及び類似団体平均より下回ってるが、高齢世帯等であり過疎化・少子化の進行に伴い加入を見込むには厳しい状況にある。
老朽化の状況について
処理場に関しては、重要な機器の修繕及び更新に関しては終えているが、老朽化による軽微な故障や不具合が発生している。また、計装盤等の電気設備の機器講師が控えている。マンホールポンプ場に関しては、毎年計画的に修繕は行ってはいるが21基中16基であり、今後も計画的に優先順位をつけて修繕を行っていく。管路施設に関しては、管路本管よりもマンホール本体及び鉄蓋に劣化が見られ始めたため計画的に交換していかなければならない。
全体総括
今後計装盤等の電気設備の更新やマンホール蓋等の多額の財源を必要とする更新が控えているため財源を確保するためにも、経営戦略の履行に努め未加入者の早期加入促進を図り、使用料の見直しを含め財源確保に努める。
経営状況
収支構造
総額7,004.7万円
総額4,056.9万円