福島県西会津町:特定地域生活排水処理の経営状況(2015年度)
福島県西会津町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理事業については、平成16年度より事業を実施し、平成27年度末現在304基を整備した。平成11年度に整備した個別排水処理事業2基と合わせ、一体で会計処理を行っている。使用料については、下水道事業、農業集落排水事業とあわせ汚水処理にかかる使用料単価は同じとなっている。使用料収入については、設置基数の増による増加は見込めるが、処理区域は下水道事業と農業集落排水事業以外の区域を対象としているため、本町の行政面積が広く点在する浄化槽の維持管理は非効率となりがちなため汚水処理原価も増加傾向となっている。またこれに伴う経費回収率が低い状態である。資本費についても、今後は下水道事業、農業集落排水事業と終了を迎えるため、汚水処理施設の設置は浄化槽事業のみとなるため、引き続き事業は継続となる見込みである。よって一般会計からの繰入れは必須であり、その必要性は今後も継続していく。
老朽化の状況について
浄化槽整備事業であるため、当面は通常の保守点検管理業務のなかで修繕等に努めていく。
全体総括
浄化槽により整備という性質上、設置即接続となる場合が大多数であり、接続率上の問題はないが、行政面積の広い当町では点在する浄化槽の維持管理のため汚水処理原価は高くなってしまう。引き続き経費削減に向け、鋭意努めていく。また今後も浄化槽整備事業は継続する見込みであるため、中・長期的な視点からみても収支バランス上、一般会計からの繰入金なしで財政運営は成り立たないため、当面は引き続き継続していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の西会津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。