事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 西会津町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 7,035人 | 現在処理区域内人口 | 758人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 758人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 335m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理事業については、平成16年度より事業を実施し、平成26年度末現在287基を整備した。平成11年度に整備した個別排水処理事業2基と合わせ、一体会計で処理を行っている。使用料については、下水道事業、農業集落排水事業とあわせ汚水処理にかかる使用料単価は同じとなっている。設置基数の増加による使用料の増加は見込めるが、処理区域は下水道事業と農業集落排水事業以外の区域を対象としているため広い面積に点在する浄化槽の維持管理は非効率となりがちなため汚水処理原価も増加傾向となっている。資本費についても、今後は下水道事業、農業集落排水事業と終了を迎えるため、汚水処理は浄化槽事業のみとなるため、引き続き事業は継続となる見込みである。よって一般会計からの繰入れは必須であり、その必要性は今後も継続していく。
老朽化の状況について
浄化槽整備事業であるため、当面は通常の保守点検管理業務のなかで修繕等に努めていく。
全体総括
浄化槽により整備という性質上、設置即接続となる場合がほとんどであり接続率上の問題はないが、広い面積に点在する浄化槽に係る汚水処理原価は高くなってしまう。引き続き経費削減に向け、鋭意努めていく。また今後も浄化槽整備事業は継続する見込みであるため、中・長期的な視点からみても収支バランス上、一般会計からの繰入金なしで財政運営はなりたたにため当面は引き続き継続していく。
経営状況
収支構造
総額2,534.6万円
総額2,534.6万円