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福島県西会津町:農業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体西会津町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口6,862現在処理区域内人口2,053
現在水洗便所設置済人口1,785現在処理区域面積166ha
晴天時現在処理能力1,044m³/日下水管布設延長23km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,585.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,304.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

農業集落排水事業については、平成4年度より事業開始、平成21年度には全6地区の事業を終了し、供用開始となっている。事業実施が後半の笹川・野尻地区を除けば接続率は90%を超えており、全体の接続率としては86.9%となっている。使用料単価については、特定環境保全公共下水道事業等と同じく同一単価であり、県内市町村の水準からして低くないため、料金改定の予定はない。4地区については接続率90%を超えているため、他2地区について加入促進を図り、使用料確保に努めていく。維持管理経費については、汚泥処理や施設管理等の単価見直しにより増嵩しているが、管理委託設計の見直しなど、引き続きコスト削減を行っている。整備事業は終了しているため新たな資本費はなく、企業債残高対事業規模比率も年々減少しつつある。しかしながら、企業債償還元金のピークは平成33年度頃と推測しているが、老朽化対策や施設の統廃合などの事業が今後必要となるため、現時点では経営安定化を図るため一般会計からの繰入れは必須であり、当面は継続していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

事業実施が最も古い小島地区で供用開始後20年が経過したことから、機器の更新が生じてくることが想定される。しかし、現時点では大きな機械設備トラブルもなく毎年のメンテナンスにより喫緊の問題はない。今後は最適整備構想を策定し、計画的かつ効率的な老朽化対策を進めるともにに、公共下水道処理区に隣接する2地区については、公共下水道との統合も視野に入れた計画等を策定していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西会津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。