事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 檜枝岐村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 571人 | 現在処理区域内人口 | 571人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 571人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,200m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,180.3万円
総額1,780.9万円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 檜枝岐村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 571人 | 現在処理区域内人口 | 571人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 571人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,200m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,180.3万円
総額1,780.9万円
収益的収支比率が70%台に上がり、経費回収率は30%を超える状況となっている。この数値を見ると、下水道使用料の収入で歳出を賄うことができていないが、27年度の外部収入に対する依存が減っていると考えられる。経費回収率が平均で30%を超えない原因は、下水道使用料を低価格に設定しているため料金収入が少ないことや、流動・定住人口の利用者減少のため料金収入が少ないことが考えられる。以上を踏まえると収益的収支比率と経費回収率が健全ではない経営をしていると判断できる。経費回収率は、類似団体の平均と比べても約2倍ほどの差があるため、下水道使用料の設定が類似団体と比べ大きな違いがあると解釈することができる。汚水処理原価は昨年度と比べて約1/3となっている。これは前年度に突発的な費用を要して当該原価が突出して高価になったためである、前々年度以前の値とほぼ一致しているため通常の経営に戻ったと考えられる。施設利用率は約30%となっており、この原因として定住人口が少ないことに加え、汚水量が流動人口に大きく左右されているためと考えられる。定住人口に大きな差はないため、現状の主な原因は流動人口の減少によるものと推測できる。
平成10年代に主要な管渠を含め浄化センターが完成したことにより、管渠や浄化センターの躯体等は老朽していないと判断できる。しかし、処理設備によっては耐用年数を超えるものがあり、管渠においては主要な管きょに腐食は見られないが、不明水の流入等により腐食を含めた老朽箇所がいくつかあると推測できる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の檜枝岐村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。