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福島県檜枝岐村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体檜枝岐村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口595現在処理区域内人口595
現在水洗便所設置済人口595現在処理区域面積27ha
晴天時現在処理能力1,200m³/日下水管布設延長6km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,774.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,989.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率が80%代となっており、経費回収率は30%を超えない状況となっている。この数値を見ると、下水道使用料の収入で歳出を賄うことができなく、繰入金等の外部からの収入に依存していることがわかる。経費回収率が30%を超えない原因は、下水道使用料を低価格に設定しているため料金収入が少ないことや、流動人口や定住人口の利用者減少のため料金収入が少ないことが考えられる。以上を踏まえると収益的収支比率と経費回収率が健全ではない経営をしていると判断できる。経費回収率は、類似団体の平均と比べても約2倍ほどの差があるため、下水道使用料の設定が類似団体と比べ大きな違いがあると解釈することができる。汚水処理原価は類似団体の平均と比べ、約50円ほど安価に処理できている。これは有収水量が多いこととは対照的に、汚水処理原価が低くなることを意味しており、類似団体の平均と比べ効率的な汚水処理ができていると判断できる。しかし、施設利用率は約30%となっており、この原因として定住人口が少ないことに加え、汚水量が流動人口に大きく左右されているためと考えられる。現状は流動人口の減少による汚水量の減少があげられる。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

平成10年代に管渠を含め浄化センターが完成したことにより、管渠や浄化センターの躯体等は老朽していないと判断できる。処理設備は耐用年数があり、設備によっては耐用年数を超えるものがある。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の檜枝岐村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。