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福島県南相馬市:末端給水事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県福島県経営主体南相馬市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口52,710
現在給水人口37,645給水区域面積10,443ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額17.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本市簡易水道事業はH28年7月に原発事故による避難指示区域の大部分が解除された中、依然厳しい事業運営を余儀なくされている。そのような特殊事情において、次のように分析している。①全国及び同規模類似団体(以下、「類団」)平均を上回っているが、避難指示区域の影響で給水収益は著しく低く、収支不足を一般会計繰入金や原子力損害賠償金で補てんしているのが実態である。④毎年度給水収益が少しずつ伸びており回復しつつある。企業債残高はやや減少傾向にあるが、拡張事業により毎年度新規借り入れし、今後も建設改良事業による借入れもありうるから、数年後の残高は横ばい傾向を示すと想定している。⑤激減した給水収益では、給水に係る費用が賄えていない。避難指示区域の解除後、給水収益により回収率が上向くものと予測している。⑥有収水量は増加しつつあり、給水原価の指標も前年度より改善した。しかし、給水区域が市街地外にあり、帰還住民数の鈍化や人口減少が顕著になる可能性が高い中で事業を運営するので、経年化更新事業を推進し漏水の予防策に引き続き取り組む。⑦類団平均値を下回った状況が続いているが、前年度を12.5ポイント上昇した。28年度に策定予定の経営戦略において、水需要予測と給水人口の傾向を把握したなかで、現在及び将来の施設維持管理の在るべき方向性を見出していく。また、北部簡易水道と西部簡易水道、あるいは小高水道施設との併用利用など稼働の方策を検討する。⑧現状を反映した大変厳しい状況が続いている。避難指示区域の解除により、給水収益が回復し有収率も上向くものと捉えている。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

③管路更新については布設年次が平成3~22年度と比較的新しいため、今後16年間は耐用年数を超える管路はない見込みである。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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