事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 相馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 35,346人 | 現在処理区域内人口 | 21,420人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,130人 | 現在処理区域面積 | 812ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,525m³/日 | 下水管布設延長 | 171km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は前年度より下回り、使用料収入の減少のため下水道の接続勧奨等を検討する。企業債残高は年々減少傾向にあるが、繰入基準の繰入金、交付税措置分等の財源の確保に努める。経費回収率は平均値の約半分であり、使用料金の値上げは今後の課題となっている。汚水処理原価が平均値の約2倍であり、汚水処理経費見直や汚泥量の減量化等の対応を要する。施設利用率は平均値の約1.5であり、効率は高く現状維持とする。水洗化率は平均値より約15%下回っているが、下水道の接続勧奨や水洗化率の見直し等の検討を要する。
老朽化の状況について
ストックマネジメント計画による汚水処理施設の大規模な施設整備が次年度に完了予定である。管渠改善率は当該値は無いが、震災により点検調査を実施し、被災した管渠の復旧工事をした経緯があり、今後耐用年数状況を勘案し、管渠改善の計画策定の実施を検討している。
全体総括
経営の健全化・効率性、老朽化のため、各課題の解消に向けた施策を講じる。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額4.5億円