福島県福島市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
福島県福島市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
本市農業集落排水事業は、農村地区の生活環境の改善と農業用水域の水質保全のため、小田及び山口の2地区に整備され、小田地区は平成10年度から、山口地区は平成14年度から一部の利用を開始しています。施設整備は完了し、水洗化率は平均的な水準となっていますが、処理区域内人口の少ない農業地域のため、使用料収入の確保が困難であるうえに、施設の老朽化による修繕費により、企業債残高対事業規模比率や汚水処理原価が高く、経費回収率は低い状況となっており、厳しい経営状況です。
老朽化の状況について
管渠については、耐用年数を超えるものはありませんが、小田地区は平成7年度、山口地区は平成10年度の整備開始から長期間が経過していることから、今後は施設の老朽化対策が必要となってきています。
全体総括
平成28年4月から本市農業集落排水事業に地方公営企業法を一部適用し、新たに財務資料を作成したことから、より詳細な経営分析が可能となっています。予防保全型の維持管理を行い、事故や機能停止を防ぎ、維持管理費用の増加を防止するとともに、農業集落排水施設と公共下水道の統廃合の検討を行い、処理の効率化や省エネ対策の推進を目指します。また、水洗化率向上などによる使用料の増収に努め、経費回収率の向上を図り、経営の健全化を進めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。