事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 遊佐町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,127人 | |
| 現在給水人口 | 13,067人 | 給水区域面積 | 7,081ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額3.5億円
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 遊佐町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,127人 | |
| 現在給水人口 | 13,067人 | 給水区域面積 | 7,081ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.8億円
総額3.5億円
平成初期の拡張事業時に借り入れた高額の企業債がR1より毎年完済を迎えており、企業債残高が大幅に減少し、企業債残高対給水収益比率は年々改善されている。今後耐震化事業での借入の予定があるため、効率性や重要性を検討しながら、適切な投資を行う。料金回収率については簡水統合した平成29年以降、初めて100%を超えた。給水原価が大幅に下がったことが要因であるが、次年度以降も現状の給水原価を維持できるかが課題となる。人口減少が進み給水収益が毎年減少傾向にある中で、現年度分の収納率は99%を超えているため、給水収益を伸ばすことは難しい。経常費用の抑制と有収水量の向上・維持に努める必要がある。有収率についてはR1よりも減となったが、施設設備故障や管路漏水が要因となり、無駄水が発生している。管路経年化率からも見て取れるように、年々老朽化が進んでおり、老朽化した設備、管路より漏水が散見された。これに伴って老朽化箇所は修繕、布設替え等行う予定である。R2は管路更新率0%となっているが、耐震化事業と同時に行うことで効率化を図っており、漏水等の対策にも可能な限り費用抑制を考えている。
老朽管の更新事業については下水道管の布設工事と同時に施工し、掘削等の効率化を図り進めてきたが、令和元年度で下水道布設工事が完了したため、今後は単独で進めていくことになる。有形固定資産減価償却率が年々上昇し、耐用年数を迎える資産が多くなってきていることに加え、管路経年化率からも見て取れるように、施設設備及び管路の更新を検討する時期となっている。現在、耐震化計画を策定し、耐震化と同時に更新を行っていく予定であるが、旧簡水区域においては人口減少が顕著であり、施設利用率が著しく低いうえ、耐用年数を迎える施設設備、管路が多く存在する。そのため、旧簡水区域の今後の運用については見直しが必要であり、施設の統廃合や給水エリアの見直しなど、在り方そのものの検討も必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の遊佐町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。