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山形県遊佐町:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県山形県経営主体遊佐町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口11,890
現在給水人口11,830給水区域面積7,081ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は昨年度より減少し、100%を下回った。物価、人件費の上昇等が要因としてあげられる。流動比率については、昨年度よりも大幅に増加した。現金等の資産増加よりも、返済する企業債の額が減ったことによる負債の減少が大きな要因である。今後、料金収入は減少していく見込みであるため、現金等の残高については注視していく必要がある。料金回収率については昨年度よりも減少し、100%を切った。要因としては、給水人口の減少に伴う給水収益の減少に加え、先ほども触れた物価、人件費の上昇等があげられる。先ほども述べた通り給水収益は減少の見込みのため、利益を確保するために、経常費用の抑制と有収水量の向上に努める必要がある。有収率については昨年度よりも減少しており、要因としては、有収水量が例年よりも大幅に減少したことに加え、管路漏水による総配水量の増加があげられる。管路経年化率からも見て取れるように、管路の老朽化が進んでおり、昨年度同様、老朽化した管路より漏水が散見された。箇所ごとに修繕し対応しているが、根本的に布設替えが必要な箇所もあり、布設替えについては計画的に行っていく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

耐用年数を迎える資産が多くなってきていることに加え、管路経年化率の上昇値からも見て取れるように、施設設備及び管路については更新を検討する時期となっている。耐震化計画を策定し、老朽化による更新を始めている。しかし、旧簡易水道区域においては、特に人口減少が顕著であり、施設利用率が著しく低い。旧簡易水道区域にも老朽化が懸念される施設設備及び管路は多く存在するが、更新については費用対効果について十分加味する必要がある。旧簡易水道区域の今後の運用については、施設の統廃合や給水区域の見直しなど、在り方そのものの見直しや検討が必要になってくると思われる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の遊佐町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。