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山形県飯豊町:特定地域生活排水処理の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体飯豊町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口6,499現在処理区域内人口723
現在水洗便所設置済人口723現在処理区域面積1,967ha
晴天時現在処理能力356m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,361.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,361.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①から、浄化槽新規接続に対し農業集落排水への切り替えなどによる収入の減少が続いていたなか、当該年度においては、前年度比で増加したものの、令和4年8月に飯豊町を襲った豪雨により、生活排水個別処理施設(浄化槽や設備等)が被災したことによる災害復旧費用が生じたことから、依然として他会計繰入金の依存割合は大きい。今後も利用者の減少による料金収入の減、費用や地方債償還が上回る状態が続く見込みのため、他会計繰入金の依存割合は大きくなる。④から、類似団体平均値の5倍前後の状態が続いている。投資的事業が継続しているためと考える。⑤から、経費回収率が60%を下回っている状況が続いており、さらには、収益的収支比率と同様の要因から、当該年度は50%を下回る率となった。そのため、料金収入だけでは賄いきれず、他会計繰入金に依存する割合が増えている。令和2年度から、公営企業化に向け取り組んでおり、今後、事業に係る費用の削減は当然のことながら、使用料の見直しを行い、適正な料金体系の構築を図っていきたい。⑥から、前年度は、類似団体平均値と同程度であったが、それでも依然として汚水処理原価は高い状況にあった。さらには、当該年度においては、災害復旧費用の増大により68.1ポイントも増加した。浄化槽設置数が増え日常管理に係る費用も増加している一方で、費用に対する料金収入とのバランスが取れていないためである。⑦⑧から、施設利用率は類似団体平均値を下回っており、適切な施設規模となっているか状況をしっかり把握していく必要がある。水洗化率については、類似団体平均値と比べて高い数値であり、100%を維持している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

浄化槽設置数が増えるに従って設備更新の必要性は高まってくる。特に通常運転に不可欠なブロアーの故障件数が増えてきていることから、計画的な更新計画の作成時期に達している。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の飯豊町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。