事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 飯豊町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 7,623人 | 現在処理区域内人口 | 726人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 726人 | 現在処理区域面積 | 1,967ha |
| 晴天時現在処理能力 | 360m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①90%に近い数値で推移しているが、年々減少傾向にある。利用者減少により収益減に対し、費用や地方債償還金が上回っており、他会計繰入金の依存度が高い。④他団体と比較して同じ程度の数値を示していたが、平成26年に上回った。継続的な投資事業による企業債等が影響している。⑤類似団体と同じか低い数値で推移しており、使用料の収入以外に依存している割合が高い。⑥類似団体と比較して同じ程度の数値で推移している。農業用水の上流等では放流管の延長が必要であり汚水処理原価を上げる一因となっている。⑦⑧類似団体と比較しても高い数値で推移している。
老朽化の状況について
比較的新しい施設のため管渠等の長寿命化までは至っていないが、機器類の修繕等は年々発生しているため検討が必要である。
全体総括
料金水準適正化の検討、維持費の効率化などを実施し、他会計繰入金の依存度を下げる必要がある。しかし、料金水準は住民の理解や議決を得るために高額な設定にはできず、また、施設の更新事業をはじめとして必要な事業は実施しなければならない。より健全・効率的な経営となるため汚水処理費の削減など改善が必要である。
経営状況
収支構造
総額1,807.9万円
総額1,807.9万円