事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 白鷹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 13,422人 | 現在処理区域内人口 | 1,065人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 987人 | 現在処理区域面積 | 71ha |
| 晴天時現在処理能力 | 538m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比較は平成30年度に人件費の減少により高い状況となりましたが令和元年度は通常に戻った状況となりました。今後は人口減少により使用料が減少し、一般会計繰入金の増が予想されます。⑤経費回収率は、経年で比較すると横ばいとなっておりますが、営業収益だけでは賄えない状態が続いております。両施設とも経年劣化による維持管理費が増加傾向にあり、今後も増大していくことが予想されます。⑥汚水処理原価は加入者が頭打ちとなり、使用料収入の減により類似団体と比較しても高い状況にあります。今後も維持管理費の節減と有収水量の確保が必要であると考えます。⑦施設利用率は近年横ばいの状況が続いております。類似団体との比較では若干利用率が高い状況とはなっていますが、約半分の能力で処理している状況にあります。⑧水洗化率は類似団体と比較すると高い水準で推移していますが、今後の加入促進は難しい状況にあると考えます。
老朽化の状況について
浅立光穂センターは令和元年度末で供用開始から23年、西高玉清葉センターは16年経過しました。両施設とも老朽化が進み、ポンプや電気系統の修繕が増えてきております。農業集落排水事業を下水道へ接続することにより経費の節減を図ってまいります。各施設の接続が終了するまでは、現在の施設管理を徹底し経費の節減を図ってまいります。
全体総括
農業集落排水事業は人口減少と施設の老朽化への対応から判断し、令和5年度、令和8年度と順次農業集落排水を下水道へ接続することとなっております。移行までは現在の設備管理を徹底し、経費の節減に努めてまいります。
経営状況
収支構造
総額9,183.3万円
総額4,487.0万円