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山形県真室川町:まむろ川温泉梅里苑の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体真室川町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名まむろ川温泉梅里苑会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積1,258m²
宿泊定員数129人予約者数計3,324人
延休憩利用者数77,874人ネット経由予約者数0人
トイレ洋式化率50%

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率については91.0%・前年度比-14.2%であるが、これは他会計補助金比率が前年度比-9.7%であったことが影響している。他会計補助金比率37.6%が示すように不採算部門と施設修繕や設備更新の部分で一般会計からの繰入金に依存した経営となっている。町直営施設として特別会計による会計手法を取っており、減価償却という概念をもたずに、修繕料を含めた繰入を一般会計から行っている。また、温泉施設以外に、イベントホールの管理運営も当会計で行っており、加えて両施設とも条例による料金設定がなされているため、季節や利用者に応じた弾力的な運営ができにくいことも影響しているものと考えられる。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

町直営施設として運営を行っているため、減価償却という概念の中ではなく、年次計画の中で修繕や設備更新を行っており、年度ごとに一般会計からの繰入金に依存している状況にある。しかしながら、経年による施設及び設備の劣化もあり、より計画的に事業を平準化しながら対応を実施していく。

利用の状況について

日帰り入浴利用者については前年度より増加したが、宿泊者数やイベントホール利用者は減少となった。特に年度末の書き入れ時に新型コロナウイルス感染症の影響で、温泉宿泊やイベントホールの宴会がすべてキャンセルされ、施設運営に大きな影響があった。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

全体総括

町直営施設として温泉施設の管理運営とイベントホールの管理運営を行っているため、施設修繕や設備更新を一般会計からの繰入金に大きく依存した形になっている。そのような状況にあっても、町観光拠点であり町民福祉としての側面を持ち合わせていることからも、大規模な修繕については、より計画的に平準化しながら実施していく。また、町直営の運営ではサービスや料金体系の在り方にも限界があるため、指定管理制度を導入し、弾力的なサービス提供と利便性の向上に努めていく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

まむろ川温泉梅里苑の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の真室川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。