山形県尾花沢市:農業集落排水の経営状況(2017年度)
山形県尾花沢市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
市内に3処理区あり、供用開始は牛房野処理区が平成13年4月、毒沢処理区が平成16年4月、宮沢西部処理区が平成20年4月と比較的新しい施設であることから、水洗化率が低いため、経費回収率、施設利用率が低く、現状では適切な水準の料金収入に結びついていないのが現状である。各処理区とも範囲が広く、家屋連担していないため、効率性は良くない。更に処理区域内人口が減少傾向にあるため有収水量も少なくなり、汚水処理原価が高い傾向にある。他自治体と比較的すると後発な事業体であるため、現在も償還期間中であり、企業債残高対事業規模比率は高い。よって、使用料のみでは不足が生じるため、一般会計繰入金で不足分を補填している状況である。
老朽化の状況について
市内3処理区は、上記に記載したとおり比較的新しい施設であるが、間もなく20年目を迎える施設があるため修繕費が嵩んでいる状況である。早期の長寿命化計画策定を要する。
全体総括
使用料以外の収入である一般会計繰入金に依存しているため、今後も加入促進に努め、水洗化率及び使用料の増収を図る。また、民間委託等の活用により、今後も経費を極力節減し、より健全かつ効率的な経営に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の尾花沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。