事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 尾花沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 16,875人 | 現在処理区域内人口 | 1,593人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,115人 | 現在処理区域面積 | 123ha |
| 晴天時現在処理能力 | 782m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
3処理区あり、供用開始は牛房野処理区(平成13年4月)、毒沢処理区(平成16年4月)、宮沢西部処理区(平成20年4月)と比較的新しい施設であり、水洗化率が低いため、経費回収率、施設利用率が低く、整備した施設が現状では適切な水準の料金収入に結びついていない。3処理区あり、範囲が広く、家屋連担していないため、効率性は良くない。更に農業集落排水は処理区域内人口が少なく有収水量も少ないため、汚水処理原価が高い傾向にある。比較的に後発な事業体であるため、償還期間中であり、企業債残高対事業規模比率は高い。よって、使用料のみでは不足が生じるため、一般会計繰入金で不足分を補填している。
老朽化の状況について
3処理区あり、供用開始は牛房野処理区(平成13年4月)、毒沢処理区(平成16年4月)、宮沢西部処理区(平成20年4月)と比較的新しい施設であるが、間もなく20年目を迎える施設があるため修繕費が嵩んでいる状況である。早期の長寿命化計画策定を要する。
全体総括
使用料以外の収入である一般会計繰入金に依存している面もあり、今後も加入促進に努め、水洗化率を向上させ、使用料の増収を図る。また、経費削減について民間委託を活用し、今後も経費を極力節減し、より健全・効率的な経営に努める。
経営状況
収支構造
総額3,544.4万円
総額3,544.4万円