事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 山形市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 山形市山形駅東口交通センター駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 500台 | 1日平均駐車台数 | 838台 |
| 駐車場使用面積 | 10,730m² | 建設後経過年数 | 25年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①収益的収支比率は、例年100%を上回っていることから健全な水準で推移している。また償還金残高の減及び利用拡大の取組みにより、平成28年度以降は類似施設平均値を上回る水準になった。今後も健全な水準で推移していくと思われる。④売上高GOP比率は、類似施設平均値を上回っており、平成29年度以降は全国平均値を大きく上回った。⑤EBITDAは、類似施設平均値と比較して高い水準にあり、平成29年度以降は全国平均値を大きく上回った。
資産等の状況について
⑩企業債残高対料金収入比率は、類似施設平均値に比べ低い水準で推移し、平成27年度に企業債残高が0になった。また今後、施設の老朽化対策工事にあたっては駐車場事業債の活用を検討しながら進めていく予定である。
利用の状況について
稼動率は、類似施設平均値と比較しても、高い水準で推移している。定期利用の拡大を図っていることや、平成29年度から近隣の市営施設と利用提携したことが要因となり、稼動率が上がった。
全体総括
収益等の状況や利用状況は類似施設平均値や全国平均値と比較し、上回る水準にあり、良好な経営状況を維持している。平成28年度より、定期利用の拡大を図る取組みを行い、平成29年度から近隣の市営施設と利用提携することで、利用率や収益が増加した。今後は、継続して良好な水準を維持していくとともに、より一層の経営効率化を図りながら施設の老朽化対策に取り組んでいくことが必要である。