山形県:こころの医療センターの経営状況(2022年度)
山形県が所管する病院事業「こころの医療センター」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
県内唯一の公立精神科単科病院として、精神科救急対応、児童思春期精神科医療、心神喪失者等医療観察法への対応等の政策的医療を推進し、県全域を対象とした精神科医療の基幹病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
患者数の減及び新型コロナのクラスターの発生に伴う新規入院受入制限等による入院収益の減等により、経常収支比率は前年度よりも悪化した。累積欠損金比率は、医業収益の減により悪化し、平均値を上回っている。病床利用率は、入院患者延数の減等により前年度を下回った。職員給与費対医業収益比率及び材料費対医業収益比率は、医業収益の減により、前年度よりも悪化している。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は平成27年3月に新病院を開院したため、現在のところ平均値を下回っているものの、徐々に減価償却が進んでいる。1床当たり有形固定資産は前年度よりも増加しているが、平均値を下回っている。今後の施設・医療機器等の更新にあたっては、過度な投資とならないよう、適正な規模を考慮し、計画的に実施していく。
全体総括
経常収支比率は100%を下回っており、新型コロナの影響等により経営が悪化している。今後は、精神科専門療法の拡充及び各種加算の積極的取得、長期入院患者の社会復帰・地域移行の促進と計画的な退院調整による効率的な病床利用により収益の確保を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
こころの医療センターの2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山形県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。