秋田県羽後町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
秋田県羽後町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、令和5年4月1日より地方公営企業法の適用を受けるため3月31日をもって打ち切り決算を行ったことにより、前年度より4%減少している。面整備は終了しているものの経費を使用料で賄っているかの指標「経費回収率」は一般会計繰入金により類似団体平均値から26%ほど上回っています。水洗化率は、昨年と伸びはないものの、類似団体と比較しても低く、接続率が低いことから、使用料で回収すべき経費を、使用料以外の収入で賄っている状態が続いています。今後、下水道使用料の大幅な自然増は期待できず、現状は経営状況の大幅な改善は見込めないため、必要に応じて、収益の多くを占める下水道使用料の改定や、効率化による経費節減等の検討を進めていきます
老朽化の状況について
平成16年3月に供用を開始した特定環境保全公共下水道の処理施設「西馬音内浄化センター」も稼働から15年経過しており、主要施設の主機材のオーバーホール、修繕費などの維持管理費が大きくなってきます。令和3年度策定のストックマネジメント整備計画で改築・修繕計画を立て、今年度から計画的に改築・修繕を行う。
全体総括
現在の下水道事業は維持管理費用やその資金調達、更新手法等が直面している大きな課題となっています。しかし、一般会計繰入金の長期的かつ安定は期待できず、厳しい事業経営を迫られています。また本町の下水道事業は将来にわたる人口減少による収入の減少が見込まれる中、早期に経営戦略の見直しが必要です。今後の収益の確保においては、下水道使用料の料金の見直しや、処理場の包括的民間委託の検討など更なる経費削減策を図り、事業の健全化、効率化に取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の羽後町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。