事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 仙北市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 27,338人 | 現在処理区域内人口 | 2,677人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,677人 | 現在処理区域面積 | 377ha |
| 晴天時現在処理能力 | 900m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総費用と地方債償還金にしめる総収益の比率総収益の増加に伴い、今回は89.44%。④企業債残高対事業規模比較率料金収入に対する企業債残高の割合H26年に市設置型の整備は終了し、今後しばらく起債償還額が増加傾向。今後、返済額に留意していく。⑤経費回収率使用料で賄うべき経費の比率現在は48.29%。経費の大きい割合を占める起債償還額がしばらく増加傾向のため注意が必要。⑥汚水処理原価1㎥当たり汚水処理に要した費用。近年は類似団体の平均数値を下回る原価となっている。今後とも経費の見直しを進め、改善に努める。⑦施設利用率施設の処理能力(一日)に対する日平均の処理水量の割合近年は類似団体平均値より高い数値で推移している。⑧水洗化率処理区域内汚水処理人口割合消化槽の特質から水洗化率は100%。
老朽化の状況について
今後、市町村設置型設置済みの浄化槽について、年数経過に対して個別対応が問題となるので、市内の状況を確認しつつ検討が必要。
全体総括
公共・農集など市で行う下水道事業と調整を図りながら、市民の理解を得られる範囲で段階的な料金改定により、収入の増加につなげたい。工事に要した起債元利償還金の推移に傾注しながら、今後、施設運営など見直し、かかる経費の削減に努める。維持管理費、資本費を使用料金でまかなう事が公営企業会計の原則であるが、現在は維持管理費の一部充当となっている。水洗化率の向上、適正な料金価格設定、経費の見直しによる削減で各経営指標の向上を目指していく。
経営状況
収支構造
総額7,037.7万円
総額6,233.9万円