秋田県仙北市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
秋田県仙北市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:他会計補助金の減等により14.09ポイントの減となり、類似団体平均と同程度の水準となった。②累積欠損金比率:引き続き累積欠損金は発生していない。③流動比率:企業債償還金の減等により流動負債が減少し、前年度に続き類似団体平均を上回った。引き続き一定の支払能力の確保に努める。④企業債残高対事業規模比率:企業債償還はすべて一般会計からの繰入により賄われており、比率はゼロとなっている。⑤経費回収率:高資本費対策経費の減に伴う汚水処理費の増により大きく低下した。限定された地域における事業であるため、料金水準の見直しによる収入確保を検討する。⑥汚水処理原価:引き続き類似団体平均を下回っているものの、高資本費対策経費の減に伴う汚水処理費の増により102.91円の増加となった。⑦施設利用率:公共下水道事業の処理場である田沢湖浄化センターでの一括処理のため、指標は算出されない。⑧水洗化率:引き続き高い水準を維持している。
老朽化の状況について
昭和61年より供用を開始している。未だ耐用年数は超過しておらず、有形固定資産減価償却率は類似団体平均を下回っている。使用料収入は十分な水準とは言えず将来の更新需要に対応する財源確保は困難であるため、料金水準の見直しとともに効率的な維持管理による長寿命化、経費節減を図り、更新時期の到来に備える。
全体総括
収益の大部分を一般会計からの繰入に依存している。また、主な使用者が宿泊事業者等であり、使用水量にばらつきが生じやすいことから、安定的な財政基盤の確立のため、料金水準の見直しによる財源確保と併せて適切な維持管理による施設の長寿命化に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の仙北市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。