秋田県仙北市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)
秋田県仙北市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総費用と地方債償還金にしめる総収益の比率区域内には宿泊施設が多く、観光客の増減が使用料に反映され、年度ごとの収益にばらつきがある。今年度は料金収入が下がり59.87%となった。④企業債残高対事業規模比較率料金収入に対する企業債残高の割合。面整備が終了し、起債元利償還が進んでいる。一般会計繰入額の数値を見直しにより昨年度より率が下がっている。⑤経費回収率使用料で賄うべき経費の比率現在は99.38%。経費の大きい割合を占める起債残高は、今後も減少予定であり、回収率は上昇していく見込み。⑥汚水処理原価1㎥当たり汚水処理に要した費用。昨年以来、起債償還が進んだ結果、汚水処理費も下がっている。今後も改善に努める。⑦施設利用率施設の処理能力(一日)に対する日平均の処理水量の割合処理場である田沢湖浄化センターでの一括処理のため特定環境保全での数値は無し。⑧水洗化率処理区域内汚水処理人口割合高い水準で推移していて接続率は100%に近くなっている。
老朽化の状況について
整備が始まった昭和55年から36年以上が経過し、現在は管路更正が課題。長い距離の基幹管路を抱えているため、大規模な修繕・更正は事業経営に及ぼす影響が大きい。細やかな補修で不明水等へ対策していきたい。
全体総括
県内特環事業の平均を下回っており、今後、市民の理解を得られる範囲で段階的な料金改定により、収入の増加を図りたい。事業経営に対して、建設工事に要した起債元利償還金が、大きな負担となっているが、整備は終了しているので、今後減少していく見込み。さらに維持管理を見直し、適正な維持管理で掛かる経費を抑えていきたい。維持管理費、資本費を使用料金で賄う事が公営企業会計の原則であるが、現在は維持管理費の一部充当となっている。適正な料金価格設定、経費見直しで各経営指標の向上を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の仙北市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。