秋田県仙北市:公共下水道の経営状況(2014年度)
秋田県仙北市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率総費用と地方債償還金にしめる総収益の比率H25年10月の料金改定により26年度料金収入は2.37%上昇。年々わずかながら数字の改善が見られる。④企業債残高対事業規模比較率料金収入に対する企業債残高の割合。面整備が終わりに近づく現在は借入額も少なく、起債残高の減少に合わせ年々数値が下がっている。⑤経費回収率使用料で賄うべき経費の比率現在は35.39%。経費の大きい割合を占める起債償還額の減少と料金改定により、今後経費回収率も上がっていくものと思われる。⑥汚水処理原価1㎥当たり汚水処理に要した費用。類似団体に比べて高い数値になっている。今後、水洗化の推進による有収水量の増加や処理経費の見直しなどで改善を図る。⑦施設利用率施設の処理能力(一日)に対する日平均の処理水量の割合。田沢湖処理場の処理量も季節や天候で変動がある。今後、水洗化率の上昇により処理場利用率も上げる。⑧水洗化率処理区域内汚水処理人口割合。公共の水洗化率は少しずつ上昇中。水洗化率増加が公共水域の水質改善や料金収入増加に繋がるため引き続き接続率増加に努める。
老朽化の状況について
整備が始まった昭和55年から35年以上が経過し、管路更正など必要となっている。大規模な修繕・更正は事業経営にも影響が大きいので、処理場、管路とも適正管理、細やかな補修などを心がけ、不明水の減少や経費の削減を図る。
全体総括
使用料金は公共下水道13市町村の平均を下回っており、今後、市民の理解を得られる範囲で段階的な料金改定により、収入の増加につなげたい。市街地の面整備はほぼ終え、建設工事に要した起債元利償還金は当面、経費に大きな影響を及ぼす。今後、低金利の借入や借換債の機会があれば積極的に利用する。また、施設運営など見直し、掛かる経費の削減に努める。維持管理費、資本費を使用料金で賄う事が公営企業会計の原則であるが、現在は維持管理費の一部充当となっている。水洗化率の向上、適正な料金価格設定、経費の見直しによる削減で各経営指標の向上を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の仙北市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。