事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 南三陸町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 12,353人 | 現在処理区域内人口 | 741人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 676人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 365m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①については、利用料の増加及び経費節減に努めた結果、100%に達しているものと思われる。④については、経費節減に努めているものの、受益戸数が少ないことから、一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況である。⑤、⑥については、通常の維持管理に終始し、大きな修繕等が無かったこともあり、前年より数値が改善した。今後も経費節減に務めていきたい。⑦については、復興事業による住宅再建等も落ち着きを見せており、例年並みに推移している。今後も節水型機器の導入等により有収水量の増加はあまり見込めないことから、未接続世帯の接続促進を図っていく。⑧についても、住宅再建等も落ち着きを見せており、今後は未接続世帯の下水道への加入を促しながら、経営の健全化を図っていきたい。
老朽化の状況について
平成30年度にストックマネジメント計画を見直し、浄化センターの機械等について、計画的に修繕、更新等を図っている。管渠については、復興事業で一部が入替えになっており、その他の管渠については、法定耐用年数に達しておらず、不具合等も生じていないことから、引き続き適切な維持管理に努める。
全体総括
復興事業及び住宅再建がほぼ完了したことにより、有収水量や人口は落ち着いてきているが、町全体の人口は減少傾向にあり、引き続き経費削減等の経営努力を進める。今後も有収水量や人口の動向を見極め、経営状況を把握しながら、健全で効率の良い経営を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,912.9万円
総額3,884.4万円