事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 南三陸町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 12,564人 | 現在処理区域内人口 | 733人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 691人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 365m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①未接続世帯の接続促進を図っていくとともに経費節減に努め、収益的収支比率の改善を図っていく。④受益戸数が少ないことから、一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況である。⑤、⑥今年度は、通常の維持管理に終始し、大きな修繕等がなかったため、前年より数値が改善した。今後も経費節減に努める。⑦復興事業による住宅再建等が進み数値が落ち着いた。節水型機器の導入等により有収水量の増加はあまり見込めないことから、未接続世帯の接続促進を図っていく。なお、グラフに反映されていないが、R1の施設利用率は57.26%となっている。⑧水洗化率については、住宅再建等が進み数値は伸びている。今後も、住宅再建及び改修の動向を注視し、未接続世帯については下水道の加入を促しながら経営の健全化を図る必要がある。
老朽化の状況について
平成30年度にストックマネジメント計画を見直し、処理場の機械等について、計画的に修繕、更新を図っている。管渠については、復旧復興事業で一部が新しくなっており、その他のものは法定耐用年数に達しておらず、不具合等も生じていないことから、引き続き適切な維持管理に努める。
全体総括
復興事業及び住宅再建の完了により、有収水量や人口は回復傾向にあるものの、町全体の人口は減少傾向にあり、引き続き経費削減等の経営努力を進める。今後も有収水量や人口の変化等の動向を見極めながら経営状況を把握し、健全で効率の良い経営を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額8,199.3万円
総額5,132.4万円