事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 色麻町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 6,762人 |
| 現在給水人口 | 6,713人 | 給水区域面積 | 4,390ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を上回っており、累積欠損金が発生していないことから、事業運営は比較的良好であるといえる。しかしながら、近年、人口減少に伴い水需要が減少傾向にあることから、収益も減少していくものと予測している。令和2年度よりアセットマネジメントを実施しており、劣化調査・耐震化診断を行い、更新需要を把握し、経費削減等の経営努力を続けていきながら、料金改正を検討していく。
老朽化の状況について
管路経年化率の状況については全国平均・類似団体共に平均を大きく上回っている。令和2年度よりアセットマネジメントを実施しており、劣化調査・耐震化診断を行い、更新需要を把握し、適切な設備投資を行うことで飲料水の安定的な供給に努める。
全体総括
近年、人口減少に伴い給水収益も減少傾向にあるため、経費削減を行いながらも、料金の改正を視野に入れた収支計画に沿って事業を進めていく必要がある。また、本町では管路の老朽化による漏水が著しく、有収率が全国平均・類似団体共に平均を大きく下回っており、その改善が喫緊の課題となっている。今後、国の交付金を活用しながら、計画的に既存施設の更新・維持補修に努め、有収率の向上を目指していく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.7億円