宮城県登米市:個別排水処理の経営状況(2017年度)
宮城県登米市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率前年度と比べ0.38%改善し、わずかですが年々比率が上昇傾向にあります。しかし、単年度収支は未だ100%未満で推移しています。④企業債残高対事業規模比率前年度と比べ比率が上回っております。地方債残高が年々減少していく反面、地方債に係る一般会計負担分が減少したことが主な要因となっています。⑤経費回収率⑥汚水処理原価回収率は前年度に比べ4.67%下回り、汚水処理原価も前年度を37.5円上回っています。維持管理費の割合が増加しており、汚水処理費用を使用料で賄えていない状況となっています。⑦施設利用率利用率が前年度から0.63%下回っています。人口減少や節水器具の普及等により1世帯当りの上水道使用水量が減少傾向にあることが主な要因と考えられます。⑧水洗化率個別排水処理施設については、本市合併前に設置されたものであり、設置世帯人口の増減により毎年の水洗化率が変動するものですが、類似団体の平均を上回っている状況です。総合的な分析において、汚水処理原価が増加しておりますが、それ以外の指標は概ね同程度で推移しております。今後は、類似団体の比率まで改善するよう、更なる維持管理費の縮減等に努める必要があると考えます。
老朽化の状況について
浄化槽事業のため、管渠の改善は該当しません。
全体総括
本市の個別排水処理施設整備は、平成10年度より着手し、市内全体で124基を管理しています。現在は、特定地域生活排水処理整備で毎年100基程度を整備していますが、上記分析のとおり、浄化槽施設は設置コストが低いものの、管理コストが使用料を上回る状況となっています。今後も維持管理費等の縮減に努めて、持続的な下水道サービスを提供できるよう取り組んで行きます。併せて、現行使用料体系と施設管理費等を分析しながら、適正時機の使用料の改定に向けても検討して行きます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の登米市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。