宮城県塩竈市:公共下水道の経営状況(2016年度)
宮城県塩竈市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、前年度比2.29%の増となり、わずかであるが改善されてきているものの、引き続き経営改善を図っていく必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較して、高い数値となっている。これは、本市の地理的要因である埋立地などにより下水道施設の整備費用が割高となっていることが主な原因であるが、整備もほぼ終息に向かっており、計画的な企業債の償還により毎年度減少している。⑤経費回収率は、前年度とほぼ同じ水準の96%台で推移している。また、類似団体と比較しても高い数値となっているが、経費節減など引き続き改善を図る。⑥汚水処理原価は、前年度と比べて微減となっているもののほぼ横ばいとなっており、類似団体と比較しても、高い数値で推移しているため、経費節減など経営改善に努める。⑧水洗化率は、類似団体と比較しても高い数値で推移しており、約98%と高い数値となっている。今後も引き続き水洗化の普及に努める。
老朽化の状況について
③整備開始50年を経過し、管渠の老朽化が進行しており計画的な改築、更新を図る時期を迎えている。人口が減少していく中で、安定した経営に取り組むため、効率的かつ効果的な施設更新を進めていくため、汚水処理施設及び管渠のストックマネジメント計画を策定する予定である。
全体総括
公共下水道の経営は、類似団体として比較して地理的な要因により、建設費が割高となっており企業債残高が高くなっている。普及にかかる投資は、ほぼ終息しているものの、今後、人口減少による使用料収入減が見込まれるほか、管渠施設等の老朽化による更新投資の増加が見込まれることから、将来の負担を軽減するために計画的な整備を進めるとともに、維持管理費の節減や収入の確保など安定的な経営に努める必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の塩竈市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。