事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 塩竈市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 55,752人 | 現在処理区域内人口 | 55,235人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 53,886人 | 現在処理区域面積 | 1,155ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 287km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①H25年度に前年度と対比し24.52%との減となったが、H26年度は前年比5.49%の増となり、わずかであるが改善されてきている。④類似団体と比較して、高い数値となっている。これは、本市の地理的要因である埋立地などにより下水道施設の整備費用が割高となっていることが主な原因であるが、整備もほぼ終息に向かっており、計画的な企業債の償還により毎年度減少している。⑤H23年度を基準に毎年度改善傾向にあり、H26年度でが、右肩上がりに96%の高い回収率となっている。類似団体と比較しても高い数値となっており、り、引き続き改善を図る。⑥類似団体と比較して、高い数値で推移しているが、H24年度で対前年度約21円安くなった。その後も、ほぼ横ばいの状況で推移している。⑧類似団体とも比較しても、高い数値で推移しており、約98%と高い数値となっている。今後も引き続き水洗化の普及に努める。以上のことから、平成26年度までは類似団体と比較しても、概ね健全な経営ができていると思料される。
老朽化の状況について
③整備開始50年を経過し、管渠の老朽化が進行しており計画的な改築、更新を図る時期を迎えている。一昨年度より下水道長寿命化計画の策定に取り掛かっており、計画的な施設の更新を行う必要がある。
全体総括
公共下水道の経営は、類似団体として比較して地理的な要因により、建設費が割高となっており企業債残高が高くなっているが、計画的な運営により、減少し安定しているといえる。しかし、使用料以外の収入で賄っている部分があるため、今後も引き続き維持管理費などの各種委託業務の一元化によるコスト削減に向けた取り組みを行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額22.7億円
総額11.9億円