岩手県九戸村:農業集落排水の経営状況(2019年度)
岩手県九戸村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について収益的収支比率は64.34%となっており、健全経営とは言えない状況である。収支赤字分を一般会計繰入金に依存しているのが現状であり、収支改善に努める必要がある。④企業債残高対事業規模比率について収支赤字分は一般会計から補填してもらっているが、地方債の償還に要する資金の一部又は全部を一般会計において負担することを定めていないため、類似団体と比べると、高い数値となっている。⑤経費回収率について類似団体より低い数値となっているため、適正な料金設定及び汚水処理費の削減に努める必要がある。⑥汚水処理原価について類似団体より高い数値となっており、維持管理費用の削減や接続率の向上による有収水量の増加に一層努める必要がある。⑦施設利用率について接続人口の影響で低い数値となっているため、接続率の向上に努める必要がある。⑧水洗化率について類似団体と比較してやや低い数値となっているが、上昇傾向になっており、継続して水洗化率の向上に努める必要がある。
老朽化の状況について
平成14年度から供用開始しているが、法定耐用年数を超えた管路はまだ無いため、今後の状況に応じて検討していく。
全体総括
類似団体と比べて、経費回収率、施設利用率及び水洗化率が低く、汚水処理原価が高い状況にあるが、その主な要因として水洗化率が低いことが挙げられる。現在も広報等を活用したり道の駅でマンホールカードを配布するなど普及啓発を行っているが、他の手段も検討しつつ水洗化率の向上に更に努めていく必要がある。また、下水道施設全体の中長期的な状態を予測しながら維持管理や改築更新を行い、改築更新経費の削減に努める必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の九戸村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。