事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 野田村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,229人 | 現在処理区域内人口 | 477人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 408人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 351m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金が比率の低迷原因と考えられます。企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均より高い数値であるが、今後、地方債残高の減少に伴い平準化するものと考えられます。経費回収率は、類似団体平均と同程度ですが、地方債の償還には一般財源の繰入に依存せざるを得ないため、今後も可能な限りの経営改善に努めます。汚水処理原価は、類似団体平均程度であるため、今後も接続率の向上に努め、適正化を継続していきます。施設利用率は、類似団体平均より低い状態にあります。人口減少による要因もありますが、接続率のさらなる向上に努めます。水洗化率は、類似団体平均と同程度でありますが、更なる経費回収率の向上及び汚水処理原価の適正化のため、接続推進に努めます。
老朽化の状況について
現在供用開始から20年と経年が浅いが、今後老朽化による修繕が見込まれるため、適期の老朽化対策に努めます。
全体総括
集落排水施設は、水環境を守るために今や必要不可欠な施設です。将来にわたり継続的に維持するために、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努め、経営の健全化を図ります。
経営状況
収支構造
総額2,914.6万円
総額1,467.3万円