事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 野田村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,408人 | 現在処理区域内人口 | 564人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 435人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 351m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金が比率の低迷原因と考えられる。経費回収率も低い状態にあるが、地方債を償還するには一般財源の繰入に依存せざるを得ないが、可能な限りの経営改善に努める。企業債残高対事業規模比率は、ほぼ類似団体平均並であったが、一部地区を公共下水道へ編入したため、料金収入の減により悪化した状態となったものである。今後、地方債残高の減少に伴い平準化するものと考えられる。汚水処理原価も同様に一部地区の公共下水道編入に伴い高額となる現象が発生した、類似団体平均と比較するとまだ高い傾向にあるため、接続率の向上に努め、適正化に努める。施設利用率は類似団体より低い状態にある。人口減少などの要因もあるが接続率の更なる向上に努め健全化を図る。水洗化率は類似団体平均と同等であるが、経費回収率の向上及び汚水処理原価の適正化のため、更なる接続推進に努める。
老朽化の状況について
現在、供用開始から17年と経年が浅いが、適期の老朽化対策に努める。
全体総括
集落排水施設は水環境を守るのに、今や不可欠な施設です。将来にわたり継続的に維持するために、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努め、経営の健全化を図る。
経営状況
収支構造
総額2,862.9万円
総額2,050.1万円