事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 野田村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,357人 | 現在処理区域内人口 | 568人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 449人 | 現在処理区域面積 | 18ha |
| 晴天時現在処理能力 | 351m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金が比率の低迷原因と考えられます。経費回収率は、類似団体平均まで向上したが、地方債を償還するには一般財源の繰入に依存せざるを得ないため、今後も可能な限りの経営改善に努めます。企業債残高対策事業規模比率は類似団体平均より高い数値であるが、今後、地方債残高の減少に伴い平準化するものと考えられます。汚水処理原価は類似団体平均程度に改善されてきているため、今後も接続率の向上に努め、適正化を継続していきます。施設利用率は類似団体より低い状態にある。人口減少による要因もありますが、接続率のさらなる向上に努め健全化を図ります。水洗化率は類似団体平均と同程度であるが、更なる経費回収率の向上及び汚水処理原価の適正化のため、更なる接続推進に努めます。
老朽化の状況について
現在供用開始から18年と経年が浅いが、今後老朽化による修繕が見込まれるため、適期の老朽化対策に努めます。
全体総括
集落排水施設は水環境を守るのに、今や不可欠な施設です。将来にわたり継続的にに維持するために、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努め、経営の健全化を図ります。
経営状況
収支構造
総額2,875.8万円
総額1,459.0万円