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岩手県軽米町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体軽米町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口8,036現在処理区域内人口2,398
現在水洗便所設置済人口1,350現在処理区域面積98ha
晴天時現在処理能力1,000m³/日下水管布設延長22km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,858.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について収益的収支比率は90.95%となっており、収支赤字と企業債の償還金を一般会計からの繰入金に依存している状態です。当町の使用料水準は、県内でも上位にある一方、接続率が依然として低い状況であり、更なる使用料の値上げは難しい状況です。受益者に対し一層の周知広報を図ることで接続率を向上させ、収益を確保する必要があります。④企業債残高対事業規模比率について施設整備のための財源の一部である企業債借入残高は、一般会計からの負担ですべて賄われていますが、今後も将来の利用負担等を考慮し、借入額が膨らまないように運営実態を把握し効率的な事業計画を進めていきます。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価について動力費及び委託料の増加により営業費用が増加し、有収水量は減少となったことから経費回収率が減少し、汚水処理原価が増額となっています。動力費の高騰などには社会情勢の影響も考えられますが、今後も営業費用の縮減に努めます。⑦施設利用率、⑧水洗化率について施設利用率、水洗化率ともに昨年とほぼ同じ数値となっています。今後も節水技術の向上などにより1世帯当たりの排水量がさらに減っていくことが想定されるので、接続率向上につながるよう、下水道の啓蒙普及に努めます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

当町の施設は供用開始から18年が経過していますが、法定耐用年数に到達した管きょ等はまだ無いため、今後の状況に応じて検討します。機械設備等は耐用年数に達しているものもありますが、大きな故障は発生していません。今後も点検を実施していくほか、ストックマネジメント計画を作成し、計画的な長寿命化と更新に努めます。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の軽米町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。