事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 山田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 14,938人 | 現在処理区域内人口 | 6,781人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,153人 | 現在処理区域面積 | 310ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,880m³/日 | 下水管布設延長 | 63km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率100%未満であることから、単年度収支は赤字であるが、接続数が伸びているため、改善傾向にある。④企業債残高対事業規模率平成27年度から平成28年度にかけて、終末処理場の建設を行ったため、借入額が大きく増えた。また、管渠敷設工事等も毎年度行っているため起債残高が増えている状態である。⑤経費回収率接続数が伸びているため改善傾向にあるが、依然として供用開始後間もないことから100%を大きく下回っており、接続率を向上させ、使用料収入を増加させる必要がある。⑥汚水処理原価昨年より-10.86円下がっているが、依然として類似団体平均よりも高い状態であり、一層の経費節減に努める必要がある。⑦施設利用率処理施設の稼働開始から日が浅く、接続数が伸びているため、利用率は増加している。⑧水洗化率供用開始区域拡大に伴い接続数も伸びている。今後も向上させるように努力していく必要がある。
老朽化の状況について
更新の必要な下水道管についてはまだないが、定期的な施設等の診断等をもとにストックマネジメント計画の策定を進めていきたい。
全体総括
水洗化率の向上や経費回収率の改善がみられるが、全体として経営状態は厳しい。今後人口減少によって料金収入が減少すると見込まれることから、より一層の経費削減や接続率の向上、使用料の見直しを行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額7,504.1万円