岩手県山田町:公共下水道の経営状況(2018年度)
岩手県山田町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
平成23年3月に発生した東日本大震災後、復興事業により、新たな処理場の供用開始、供用開始区域の拡大があり、また、住宅再建が進み接続数も増え、使用料収入は増加の一途である。①収益的収支比率は、接続数が伸びたことによる収入増加により前年から3.8ポイント改善された。④企業債残高対事業規模比率は、27年に終末処理場建設に係る多額の借入れがあったため多額であるが、類似団体との比較において、管渠布設工事が行われているため、若干多い。⑤経費回収率は100%を下回っており、一般会計からの繰入金に依存しているが、山田・織笠地区で住宅再建が進み、使用料収入が増加の一途で前年より10.34ポイント改善した。⑥汚水処理原価は、前年は、供用開始間もないことから高い数値であったが接続数も増加し、有収水量が多くなり、前年より88.49円改善された。⑦施設利用率は、28年度は山田処理区の処理場供用開始があり、低い数値であるが、接続数の増加に伴い、前年より10.6ポイント増加している。⑧水洗化率は、年々供用開始区域が拡大しており、既存住宅の接続数が伸び悩んでいるため、水洗化率が減少している。
老朽化の状況について
管渠改善率は、1%未満である。現在、23年の「震災からの復旧復興事業を中心に進めており、将来的に老朽化した管渠を計画的に改善していく。
全体総括
全体的に経営は赤字である。使用料収入のみでは維持管理費や地方債償還金を賄えず、一般会計からの繰入金に依存している。今後は、水洗化率の向上や適切な使用料の設定により経営改善を推進する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。