岩手県金ケ崎町:特定地域生活排水処理の経営状況(2023年度)
岩手県金ケ崎町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、料金改定により129.31%と100%を上回っているが、使用料収入を超える繰入金により収支の均衡を図っている。③流動比率は、1,205.49%と全国平均を大きく上回ったものの、繰入金により企業債元金の償還を行っている状況となっている。④企業債残高対事業規模費率については、企業債の発行は多額となっており、一方で料金設定が低くなっているため比率が高くなっている。令和2年度の料金改定により、減少傾向が見込まれる。⑤経費回収率は、全国及び類似団体平均を上回ったものの、繰入金に依存している状況である。⑥汚水処理原価は全国平均より低いことから、引き続きコスト削減に努めていく。⑧水洗化率は、全国平均を下回っているが、未水洗化世帯は高齢者世帯が多いため、大きな伸びは期待できない。
老朽化の状況について
平成16年度から整備を開始し、現在222基を整備している。そのうち、平成20年度までの5か年の整備基数が114基と半数以上を占めているため、更新計画を策定し、更新時期の平準化を図る必要がある。
全体総括
料金収入のみでは、企業債の償還ができないことから、料金収入より多額の一般会計繰入金により、収支均衡を図っている。「金ケ崎町下水道事業中期経営計画」に基づき、令和2年4月に料金改定を実施したところ、指標の改善傾向がみられる。今後も同計画に基づき、管理費用や改築更新に係る費用増、将来的な人口減少による使用料の減少を考慮し長期的な管理計画、経営及び料金改定等を行なっていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の金ケ崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。