事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 岩手町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,686人 | 現在処理区域内人口 | 1,077人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,077人 | 現在処理区域面積 | 35,714ha |
| 晴天時現在処理能力 | 391m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5,230.9万円
総額1,393.1万円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 岩手町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,686人 | 現在処理区域内人口 | 1,077人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,077人 | 現在処理区域面積 | 35,714ha |
| 晴天時現在処理能力 | 391m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5,230.9万円
総額1,393.1万円
当町の特定地域生活排水処理事業(岩手町戸別浄化槽事業)は平成19年度から開始され、令和5年度末で浄化槽291基を管理・運営しています。①収益的収支比率では、使用料収入は浄化槽の整備により増加しているものの、管理基数増加による管理委託費の増や修繕費も発生してきており、収支比率は減少傾向となっていく見込みです。令和5年度は、企業会計に移行するため、運営基金を繰り入れしたため、収支比率が増加しています。④企業債残高対事業規模比率は、平均より高い状況にあります。元金償還が進み減少する見込みですが、起債償還のため繰入金を充てている状況であり、使用料改定の実施により改善に取り組む必要があります。⑤経費回収率は83.52%となり、維持管理費増加により汚水処理費の回収が100%を下回りました。適正使用料の見直しを行う必要があります。⑥汚水処理原価は、当町は類似団体に比べてコストが抑えられています。今後は整備基数増加に伴い管理委託費や経年による修繕費増加等で維持管理費用が増加する見込みとなっています。また、更新財源の確保が課題となっています。令和6年度からの企業会計移行に伴い、減価償却費等も踏まえ、更新財源を考慮しての料金設定見直しが必要となってきます。
当町の特定地域生活排水処理事業は平成19年に事業開始しており、まだ、更新を要する施設は発生していない状況です。また、寄付を受け管理している浄化槽については、事業開始年度以前の施設があり、耐用年数を経過する資産が発生してきています。企業会計への移行で減価償却率が算定されることになることから、保有資産の老朽化の状況が明らかになります。今後は老朽化による修繕費の増加や、将来の設備更新に備えて、適切な管理による設備の延命化及び更新財源など、備えていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の岩手町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。