事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 葛巻町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 5,818人 | 現在処理区域内人口 | 1,860人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,406人 | 現在処理区域面積 | 67ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,449m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額3,424.7万円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 葛巻町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 5,818人 | 現在処理区域内人口 | 1,860人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,406人 | 現在処理区域面積 | 67ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,449m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.1億円
総額3,424.7万円
➀収益的収支比率は、80%台で推移しており、今後は地方債償還金の増加が見込まれるため、使用料収入の確保や維持管理費の削減など経営改善に向けた取り組みが必要である。④企業債残高体事業規模比率は、建設改良等の工事を実施していないため例年減少傾向にあるが、更新事業の実施が見込まれるため今後は増加する可能性がある。⑤経費回収率は、近年は約100%であるが、施設の老朽化による更新需要もあるため、適切な使用料収入の確保や維持管理の削減が求められる。⑥汚水処理原価は、近年、類似団体より低い状態が続いているが、投資の効率や維持管理費の削減、接続率の向上による有収水量の増加させるなど経営改善が必要である。⑦施設利用率は、処理区域内の人口減少もあり、類似団体と比較すると低い状況が続いている。新庁舎など新たに接続が見込まれる建築物もあるが、改善には「水洗化率」の向上が必須であり、水洗化率の向上に一層努める必要がある。⑧水洗化率は、町単独事業である水洗化普及支援事業等を活用し、年々少しづつではあるが上昇傾向にある。しかし、類似団体と比較すると低い数値となっているため、今後は更なる普及促進を図るための啓蒙活動を行う努力が必要である。
当町の農業集落排水事業は、葛巻地区及び四日市地区の2地区となっており、葛巻地区は平成10年4月1日、四日市地区は平成13年4月1日から供用開始している。葛巻地区は供用開始から23年、四日市地区は20年が経過しており、処理場の機器等の修繕が必要となっている。国では、公共施設等の長寿命化、計画的な更新等の長期的な公共施設マネジメントの取組を推進するため「インフラ長寿命化基本計画」を策定し、令和2年度までに「個別施設計画」の策定を求めているところである。当町では、国庫補助事業を活用し、令和元年度に機能診断調査を実施し、令和2年度に最適整備構想(個別施設計画)を策定したところであり、今後は最適整備構想(個別施設計画)に基づき、施設の統廃合や計画的な更新事業を行い、施設の長寿命化を図っていく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の葛巻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。