事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 雫石町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,506人 | 現在処理区域内人口 | 1,692人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,271人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 994m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 雫石町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 15,506人 | 現在処理区域内人口 | 1,692人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,271人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 994m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.2億円
総額1.2億円
経常収支比率は、単年度の収支状況を表す指標で100%以下は赤字経営を示します。当町では近年黒字経営が続いていますが、人口減少による使用料収入の減少や経年劣化による維持管理費の増加が見込まれるため、事業見直しや定期的に使用料料改定の検討を行っていき、健全な経営継続に努ていきます。流動比率は短期支払能力を表す指標で100%以上である事が望ましいとされています。当町は、徐々に比率が上昇してきているものの、10%台で推移しており、安定した経営を図るうえで使用料収入を増やし現金所持の割合を上げ、支払能力を高めていく必要があります。経費回収率は、使用料収入で維持管理費をどの程度賄えているかを表す指標で、100%以上である事が望ましいとされています。当町の回収率は、70%となっており、自主財源(使用料収入)だけでは経費を賄いきれず、一般会計からの繰入金に依存している状況です。汚水処理原価は、汚水1㎥当たりの処理費用を表した指標で、当町では経年劣化が進んでいる施設が少なく維持管理費が抑えれているため、処理原価が減少しています。しかし、今後は人口減少等の影響で排水処理量は減少し維持管理費は増加していく見込みであるため、処理原価が上昇していくと推測されます。水洗化率は、処理区域内人口のうち、実際に水洗化し汚水処理している人口の割合を表した指標で、水質保全や使用料収入の増加の観点から100%が望ましいとされています。当町は人口減少や地理的要因から、今後も水洗化率の上昇は難しい状況です。
耐用年数を超過している施設等はまだありませんが、多くの施設等が耐用年数の半分を超過しており、今後さらに有形固定資産減価償却率が上昇していくことが推測されます。平成29年及び平成30年に汚水処理の最適化構想を実施した結果、公共下水道への接続が有利と判定されたため、処理場内の大きな機器更新が必要となる前に、順次公共下水道に統合して行く必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の雫石町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。