岩手県奥州市:奥州市国民健康保険まごころ病院の経営状況(2022年度)
岩手県奥州市が所管する病院事業「奥州市国民健康保険まごころ病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
医療施設の少ない胆沢地域の病院として、入院や一般外来に加えて、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問歯科診療など、住民ニーズに即した医療を提供しています。また、胆沢地域をはじめ市内の老人施設等との連携を図りながら、後方支援を担っています。さらに、コロナ禍においては、発熱外来を設置し、また回復後に入院が必要な患者の転院を受入れを行いコロナ感染対応にも尽力しました。
経営の健全性・効率性について
新型コロナウィルス感染が全国に広がって3年目となる令和4年度の当院の患者動向は、前年度と比較して外来・入院ともにほぼ同数となりました。新型コロナによる患者の診療控えによる減少はある程度収まったものと見ています。また一方で、外来患者の1人1日当たりの収益が向上したこと等により、病院維持にかかる費用が高騰した中ではありましたが、医業収益は僅かながら増加した結果となりました。このことから収支の比率は前年度比で上昇したところですが、依然として好ましくない数値でありますことから、なお一層の経営改善に努めてまいります。
老朽化の状況について
築26年となり、建物・医療機器とも経年にともなう痛みや不具合も生じてきています。必要性・緊急性とともに、他の医療機関との連携や今後の役割をも考慮した計画的な修繕・更新が必要です。
全体総括
奥州市胆沢地域に唯一の病院であり、地域のかかりつけ医としての役割と、訪問診療や回復期を中心とした地域密着の病院として、地域包括ケアシステムを支える役割を担いながら、住民に寄り添った地域医療の提供に努めます。また、病院機能の精査を行い、強みを生かした医療の展開と、他の医療施設との連携体制を熟成させ、持続可能な医療提供体制の構築に今後とも努力します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
奥州市国民健康保険まごころ病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奥州市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。