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岩手県八幡平市:特定地域生活排水処理の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体八幡平市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,076現在処理区域内人口1,539
現在水洗便所設置済人口1,539現在処理区域面積85,102ha
晴天時現在処理能力295m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,542.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,132.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

特定地域生活排水事業については、市内全域において毎年整備を進めている。事業着手から15年が経過し、法定耐用年数(28年)の半分を経過したものもある。過去3年間の推移を見ると、戸別浄化槽の普及に伴い使用料収入は増加し続けているものの、①経常収支比率及び⑤経費回収率は減少傾向にある。また、⑥汚水処理原価が増加している。普及に伴う汚水処理費(薬品費、委託料)が増加しており、今後においては老朽化等に伴う修繕費の発生も見込まれる。更に、現在は使用料収入で汚水処理費を概ね賄うことができているものの、本事業の処理区域では人口減少が進んでおり、使用料収入への影響が懸念される。このことから、今後における安定経営の検討が必要である。本事業は令和2年度から地方公営企業法を適用する。安定経営を継続していくため、令和2年度以降には財政シミュレーションを行いながら、適正水準による使用料収入の確保、管理手法の見直し等による汚水処理費の抑制を検討する。令和3年度には経営戦略(改訂版)を策定し、早い段階で検討結果を実行する。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

1で示したとおり、供用開始から法定耐用年数の半分を経過した戸別浄化槽もある。今後においては老朽化に伴う修繕費の発生が見込まれるため、管理手法の見直し等を検討する必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八幡平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。