岩手県八幡平市:特定地域生活排水処理の経営状況(2017年度)
岩手県八幡平市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水事業については、毎年整備を進めている。供用開始して13年が経過し、合併浄化槽も新しいことから、まだ汚水処理費が安く収まっている状況である。平成29年度は前年度と比較して、使用料収入、汚水処理費用とも増加した。経営の健全性及び効率性については、概ね良好な状態である。しかし、市内全域において人口減少が進んでいることから、今後において安定した事業経営を継続していくためには、使用料収入の確保を図るとともに、今後増加することが見込まれる汚水処理費の抑制に努める必要がある。特定地域生活排水事業について、平成32年度から地方公営企業法の適用を予定している。適用後の早い段階で的確な原価計算を行い、適切な使用料改定に繋げていく必要がある。平成31年度には、地方公営企業法適用後の財政シミュレーションを行い、経営戦略(改訂版)を策定する予定である。
老朽化の状況について
浄化槽の老朽化は進んでいないが、耐用年数を考慮し、今後、計画的な修繕及び更新の実施を検討する必要がある。
全体総括
④企業債残高対事業規模比率について、一般会計で企業債償還金を負担していることから当該団体値は表れていない。今後も健全経営及び事業推進を念頭に置いたうえで、一般会計繰入金のあり方や、企業債借入れについて検討する必要がある。また、維持管理費を縮減することは、戸別の浄化槽であるため難しいが、今後においては、年数の経過とともに修繕及び更新費用の増加が予想される。1及び2で示した内容について、確実に進めていくことが必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八幡平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。