事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 八幡平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 24,659人 | 現在処理区域内人口 | 7,198人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,650人 | 現在処理区域面積 | 365ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,200m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 八幡平市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 24,659人 | 現在処理区域内人口 | 7,198人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,650人 | 現在処理区域面積 | 365ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,200m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.0億円
総額3.7億円
令和2年度から下水道事業に地方公営企業法を適用し、経営指標に変化が生じたため、令和2年度のみの表示となっている。公共下水道事業は現在も管きょ工事を進めており、平成28年度に策定した「八幡平市汚水処理施設整備構想(アクションプラン)」に基づき事業を進めてきたが、法適用後における経営状況を考慮し、現在事業計画の見直しを実施している。令和2年度は、①経常収支比率は100%を超えたものの、⑤経費回収率は100%を下回った。使用料収入のみでは費用を賄えず、一般会計繰入金に依存している経営状況となっている。施設整備の進行により、⑧水洗化率は増加傾向であるものの、⑦施設利用率は低水準である。本事業の処理区域は、市内でも人口が多い地区であり、今後も施設整備に伴う水洗化人口の増加は見込めるものの、一方では水洗化人口の増加に伴う汚水処理費(動力費、薬品費等)の増加も見込まれる。健全経営を図るためには汚水処理費用の縮減が必要な状況であることから、令和2年度の地方公営企業法適用を機に、維持管理手法の見直しなど、安定経営を継続していくための方策を検討しており、方策の一部は令和3年度から実施している。令和4年度には財政シミュレーションを行いながら、適正水準による使用料収入の確保も併せて検討する。また、経営戦略(改訂版)を策定し、早期の実行に努める。
令和2年度の地方公営業法適用に伴い、①有形固定資産減価償却率及び②管渠老朽化率が示されるようになった。①は法適用直後であるため少ない率となっているが、法定耐用年数に近い資産もある。本事業は供用開始から17年が経過しており、全体的には管きょの更新が必要な段階ではない。③管きょ改善率は僅かに発生しているが、他課所管事業関連に伴う移設工事によるものである。機械及び装置の中には法定耐用年数が到来している物もあり、近年では修繕が発生してきている。修繕費は今後において更に増加することが見込まれる。更新時期を迎える機械及び装置や管きょ等の修繕への備えとして、令和3年度よりアセットマネジメント(施設更新計画)の策定準備を進めている。今後においては、施設の状況を勘案しながら、効率的な更新による更新費用の平準化・削減を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の八幡平市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。