事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 久慈市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 35,426人 |
| 現在給水人口 | 33,623人 | 給水区域面積 | 10,472ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
統合簡水整備事業の供用開始に伴う減価償却費の増加により純損失となり、累積欠損金比率と給水原価が増加した。また、主に団体用の使用水量の減少により給水収益が減少しており、先の減価償却費の増加等もあって経常収支比率が減少している。料金回収率も低い状況であるが、31年度の料金改定により改善を図る。節水対策等により総配水量・有収水量共に前年度より減少しており、施設利用率・有収率共に減少した。
老朽化の状況について
管路経年化率は、集中的に整備した管路が今後一斉に耐用年数を経過するため、急激な上昇が見込まれる。管路だけでなく主要な設備は老朽化が進んでいるため、当事業所で作成した基本計画等により更新を進める。
全体総括
人口減少・節水対策により、現状のままでは収益増加は見込めない状況であるため、平成31年度から料金改定を行うこととしている。改定後も定期的に見直しを行い、財源確保に努める。財源確保のほか、包括的業務委託や、ダウンサイジングによる事業運営の効率化や経費削減を図る必要がある。を行いながら、強固な財政基盤の構築に取り組んで経営戦略による長期的な財政・投資計画の進捗管いく必要があります。理を行いながら、強固な財政基盤の構築に引き続き取り組んでいきます。
経営状況
収支構造
総額7.6億円
総額8.8億円