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青森県新郷村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体新郷村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,628現在処理区域内人口1,363
現在水洗便所設置済人口1,109現在処理区域面積77ha
晴天時現在処理能力830m³/日下水管布設延長18km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,833.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,903.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は28%と低く、赤字収支となっている。地方債償還金が高い水準にあることが一番の理由と考えられる。企業債残高対事業規模比率は、グラフ上はH27以降表示されていないが、類似団体平均の約8倍と高くなっている。理由としては、処理人口1人当たりの管渠延長が長く、建設費コストが高いことが考えられる。経費回収率は、類似団体平均の10分の1程度で、維持管理費高いことと、料金収入が少ないことが理由としてあげられる。汚水処理原価は。類似団体平均の5倍程度となっており、汚水処理費が高いことが主な理由と考えられる。施設利用率は約30%と、類似団体平均の4分の3どまりであり、人口減少により処理水量が増加していないことが原因と考えられる。水洗化率は80%を超えており、類似団体平均とほぼ同水準である。建設投資については、平成19年度で面整備は完了していることから、近年地方債残高は減少してきたが、平成26年度から処理場の長寿命化事業(改築更新)を実施しており、再び地方債残高の増加が見込まれる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管路施設は、建設から24年経過しているものがあるが、まだ更新時期には至っていないため、管渠更新率は過去5か年、ゼロである。これまで腐食の恐れのある箇所について点検調査を実施してきたが、今後は重要幹線等から順次、点検調査を進め、その結果に基づき、適切な時期に老朽化対策を実施する。処理施設については、平成26年度から長寿命化計画に基づき改築更新を実施している。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の新郷村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。