青森県東通村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)
青森県東通村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
収益については、平成14年度に全供用開始し現在に至る。収益は人口の減少と共に低迷しR3年度経費回収率は74.8%となっており、今後経費回収率の向上を図るため、費用削減による汚水処理費の低減、水洗化率の普及促進を図る。村全体の人口は年々減少しているが、処理区域内の人口は近年増加傾向にある。しかしながら高止まりが続いている。さらに、企業債の償還もピークを迎えているとともに、施設機器の老朽化により、さらに修繕費用等の経費増が見込まれるため、汚水処理原価の更なる低原価化を図る。また、使用料の適正な額を見極め必要に応じて改定を検討し、計画的に使用料の額を定めなければならない。令和4年汚水処理構想見直し、整備計画の規模など増設計画を取りやめ、現状維持し村民の経済的負担を考慮しながら普及促進に努める。
老朽化の状況について
最初に事業整備した地区では、既に供用開始から19年が経過し、各機器等の老朽化が進んでおり、毎年度の修繕費用等が嵩んでいる状況である。平成30年度から補助事業等を利用し、順次改善を行っている。管渠改善率は現在低迷しているが、令和5年度より、管渠施設等の老朽化の状況をなどを踏まえ更新する計画である。
全体総括
これ以上の増収が見込めないことから、使用料の値上げや事業の縮小等を検討していく必要がある。そのため、長期的な基本計画である経営戦略の改定を実施し、現在の経営状況を見える化し、経営の健全化を図るための取組を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東通村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。