青森県東通村:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
青森県東通村が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、類似団体平均に比較し低いが使用料が低額なため、使用料によって必要経費を賄うことができない状況にあり、一般会計からの繰入金で賄っている状況である。累積欠損金比率は、地方公営企業法の適用時に算定された累積欠損金であり、経常収支比率を高めるなどの改善が必要である。流動比率は、平均と比較し低い状況にある。流動負債の5割は建設改良費等の財源に充てる企業債であり、一定の一般会計繰入金を織り込んでいる。このため、使用料の見直しや経営改善を図っていく必要がある。企業債残高対策事業規模比率は、類似団体の2倍と高い水準となっているため、使用料収入の見直しにより返済財源を確保していく必要がある。施設利用率は、類似団体平均より高い49%となっているが、今後の水量の大幅な増加は見込まれず施設利用率の改善は困難な状況にある。水洗化率は、類似団体平均に比較し高い水準にありますが、維持管理費の増大により汚水処理原価が上昇し、経費回収率は類似団体平均より低い比率となっている。そのため使用料収入の見直しや維持管理費の削減が必要である。
老朽化の状況について
既に供用開始から27年が経過しており、令和2年から機能保全計画を策定し計画的に整備を進めている状況である。新たな機能保全計画が策定されましたので、引き続き、計画に沿って処理場及び管路施設の機器更新を進めていく。
全体総括
経常収支比率及び経費回収率が低い水準となっている。水洗化率は高い水準であるものの、利用者及び使用料収入の大幅な増加は困難な状況である。そのため、維持管理費に係る使用料収入の不足分については一般会計から繰入金を受け入れている。今後は収支の改善に向けて、維持管理の効率化・適正化に向けた対策を総合的に検討していく。また、使用料についても収益を改善するために適正な見直しが必要となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東通村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。