青森県東通村:漁業集落排水の経営状況(2022年度)
青森県東通村が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
人口減少により料金収入は減少しており、また、地方債償還金の増大により①収益的収支比率が低下している。なお、R4年度は、一般会計繰入金による収益増があり、収益的収支比率が約0.8%増加している。また、⑤経費回収率は類似団体平均を上回る水準となっているが、維持管理費を使用料収入で賄うことができていない。令和4年度は維持管理費が令和3年度の約1.2倍となっており経費回収率がさらに低下している。⑥汚水処理原価は、類似団体平均(400~457円/m3)より安価な279円~375円/m3となっている。5ヵ年での汚水処理原価の主な上昇原因は、有収水量の減少によるものである。【⑦施設利用率のR4報告数値に誤り。誤:35.94%、正:49.4%】施設利用率は類似団体平均よりやや高い、50%程度となっている。今後の水量の増加が見込まれず、施設利用率の改善は困難な状況にある。⑧水洗化率は令和4年度で約84%であり、H30年度から約4%上昇している。引き続き広報等での啓発活動に取り組み新規接続者を確保したい。
老朽化の状況について
既に供用開始から20年が経過し、耐用年数に応じた処理場及び管路施設の機器更新は、R2年度から補助事業を活用した更新工事が計画的に進められており、継続しストックマネジメント計画に基づき更新を行う。
全体総括
収益的収支比率及び経費回収率が減少している中で、人口及び使用水量の大幅な増加は困難であり、使用料金収入の大幅な改善は見込めない状況にある。地方債償還金は令和4年度は92.5百万円であり、令和7年度まで増加するものと見込まれている。今後の経営の健全化を図るため、施設の維持管理のより一層の効率化を図るとともに、今後老朽化の進展に対応する改築事業の平準化と、収益の改善に向けた適正な使用料金への見直しについて検討が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東通村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。